どうも管理人のアキです!本日はですね「狂気の山脈にて」という漫画を読んだので、そのネタバレ感想をしていきます!ゾクゾクするサバイバル&ミステリー作品ですね。
他巻のネタバレ感想はこちら!
この記事の概要
- 「狂気の山脈にて1」の話数別ネタバレ感想
「狂気の山脈にて1」の電子書籍版を購入!
さっそく「狂気の山脈にて」を電子書籍で購入しました。
ちなみに購入したサイトは『ebookjapan』です!
宣言!
これから色々な漫画を紹介していきますが、基本的に『ebookjapan』で購入した電子書籍版を紹介していくと思います。
はい!「狂気の山脈にて1」を購入しました!
ではさっそくネタバレ感想していきます!
注意ポイント
ネタバレを含みますので注意!
「狂気の山脈にて1」のネタバレ感想、ゾクゾクする作品だ!
一言で言うと、ゾクゾクする作品ですねこれ。
南極大陸へと探検に向かったチームが、"ある悲劇"に遭遇するという謎めかしい展開から物語はスタートします。
おそろしいですね・・・。
このシーンが序盤にあるので、すぐに惹きつけられました。
「狂気の山脈にて1」のネタバレ感想、第一章 静寂を破りながら
第一章では南極大陸へと探検しに行く主人公の様子が描かれていますね。
舞台は1930年代。
まだまだ、南極大陸の謎が深い時代でした。
荒れ狂う海原を越えて、南極大陸に辿り着きます。
南極大陸に辿り着いた一行に待ち受けるものとは・・・!
第一章のまとめ!
- 主人公たちは南極大陸の調査へと向かう
「狂気の山脈にて1」のネタバレ感想、第二章 真白き永劫の死の世界
第二章では、南極大陸に辿り着いた主人公たちが調査をする様子が描かれています。
第二章からが本編といっても良いかもしれませんね。
南極大陸の雄大な描写がたまりませんね。
そして、第二章の終盤で、主人公たちは大きなターニングポイントを迎えることになります。
なんと未知の生命体の存在を表した化石を発見するのです!
ここから物語は大きく動いていきます。
いやー、この展開はかなりワクワクしますね-
第二章のまとめ!
- 南極大陸の調査をする
- "未知の生命体"を表す化石を発見!
「狂気の山脈にて1」のネタバレ感想、第三章 蜃気楼
第三章では、"謎の蜃気楼"を主人公たちはみることになります。
この蜃気楼はかなり謎ですね・・・
いちお、第三章のタイトルが「蜃気楼」なので、今後の物語に大きく関わってきそうですね。
そしてそして、登場人物の一人であるレイク教授はというと、第二章で発見した"未知の生命体"を表す化石に執着してしまい、チームを乱してしまいます。
チームメイトを説得して、レイク教授と数人は"未知の生命体"を表す化石をまた発見するためにより深地へと探検しに行くのです。
第三章のまとめ!
- 謎の蜃気楼を見る
- レイク教授たちが"未知の生命体"を表す化石を探しに深地へ
「狂気の山脈にて1」のネタバレ感想、第四章 巨大山脈
第四章は、レイク教授が中心の物語になっています。
"未知の生命体"を表す化石を探しに深地へ進んだレイク教授たち。
本部からの忠告も無視して進んでいきます。
そして、レイク教授たちは"あるもの"を発見します。
その"あるもの"というのは第四話のタイトルにもなっている"巨大山脈"なのです!
はたしてレイク教授の運命はどうなるのか!
第四章のまとめ!
- 黒い巨大山脈を発見
「狂気の山脈にて1」のネタバレ感想、第五章 漆黒の謎
第五章では、第四章で見つけた黒い巨大山脈を調査するレイク教授たちの様子が描かれています。
そしてその麓に洞窟を見つけるのです。
レイク教授たちは、その洞窟で何を見ることになるのでしょうか。
第五章のまとめ!
- 大きな洞窟を発見
「狂気の山脈にて1」のネタバレ感想、第六章 未知の"もの"
第六章が第一巻の最終章になっています。
第六章では、第五章で発見した洞窟を探検するレイク教授たちの様子が描かれています。
そして、タイトルにもなっている「未知の"もの"」を発見してしまうのです・・・。
謎の物体をレイク教授たちは発見してしまいます!!
ここで「狂気の山脈にて1」は終了になります。
第六章のまとめ!
- 第五章で発見した洞窟を探検
- 謎の物体を発見
まとめ
いやー、かなり気になる展開で終わりましたね。
これは「狂気の山脈にて2」を買わないわけにいきませんねww
個人的には絵のタッチが好きなので、より物語に没入できました。
地名とかたくさんでてきて覚えづらいと思いますが、物語自体は面白いので問題なし!w
「狂気の山脈にて1」のまとめ!
- 南極大陸で"未知の生命体"を表す化石発見
- 黒い巨大山脈を見つける
- 大きな洞窟の中に謎の物体が!
他巻のネタバレ感想はこちら!